・フリーランスWEBデザイナーになりたい人
・副業でWEBデザインがしたい人
・WEBデザイナーに転職したい人
・なかなか採用されない人
・今のポートフォリオを改善したい人
目次
WEBデザイン・グラフィックデザインのポートフォリオ添削
デザイン初心者向けに、WEBデザインのポートフォリオを無料で添削します。WEBデザイン以外に、グラフィックデザインのポートフォリオでもOKです。
【対象のポートフォリオ】
・WEBデザインのポートフォリオ
・グラフィックデザインのポートフォリオ
イラストレーターになりたい方向けに作品を添削したこともあるので、イラスト作品込みのポートフォリオも受け付けています。
匿名での相談もOK
「本名がばれるのが恥ずかしい…」という方は、匿名での相談も可能です。ポートフォリオを全部見せたくないという方は、画像のスクリーンショットでも構いません。
添削できる回数
添削できる回数は、お一人様1回になります。作品ひとつひとつの添削というより、ポートフォリオ全体のアドバイスになります。メッセージで、大体3往復程度のやり取りになります。
ポートフォリオの添削について
ポートフォリオの添削は、基本的にメッセージでのやり取りになります。
※オンラインでお話したい方は、別途ご相談ください。1回30分程度ならDiscordなどのツールを使ってお話できます。
ポートフォリオの添削の流れ
①お名前、ご相談内容、ポートフォリオのURL、連絡先など入力して、お問い合わせフォームからご相談ください。
②こちらから受付のメッセージを送ります。
③ポートフォリオ添削後、再度メッセージを送ります。
受付可能なスケジュール
早くて3日、忙しいときは1週間ぐらいで添削できます。面接の予定があるときは、スケジュールについて事前にご相談ください。
ポートフォリオの添削が大事な理由
私は4ヵ月くらいかけてWEBデザインとグラフィックデザインのポートフォリオを作りました。一応専門学校を卒業しましたが、専門学校はツールの使い方しか教えてくれなかったので、デザインの基礎となる部分は独学や実際の業務で学びました。
ひとりでポートフォリオを作り続けていると「本当にこの見せ方で良いのかな?」と迷ってしまうことがたびたびあります。色々と不安だったので、先輩デザイナーにポートフォリオを見てもらいましたが、客観的なアドバイスが貰えて良かったです。
【ポートフォリオ添削のメリット】
- 客観的なアドバイスが貰える
- 改善点など新たな発見ができる
- 良い評価が自信に繋がる
改良を加えることで「採用に強いポートフォリオ」を作ることができます。
採用担当者はポートフォリオのどんな所を見ているか?
採用担当者はポートフォリオのどんな所を見ているか、気になりますよね。採用担当者がチェックしている部分は、主にこの2つです。
①デザインスキルはあるか
面接担当者は基本的に即戦力になりそうな人材を探しています。「デザインスキルは充分にあります」ということをポートフォリオで証明する必要があります。デザインスキルが足りていない場合は、〇〇は勉強中など、学ぶ姿勢をアピールしましょう。
フリーランスになりたての頃は、適当にGoogleドライブに画像を入れてポートフォリオを作っていましたが、気合を入れてAdobeのPortfolioで作り直しました。
Adobe Portfolio | 自身の Web サイトを作成
時間をかけて丁寧にポートフォリオを作ると、面接担当者の反応も良くなります。
②社風に合っているか
デザインスキルが高くても社風に合わないポートフォリオははじかれてしまいます。以前、アニメのキャラクターなどの販促をしている企業の採用担当の方が声をかけてくれたのですが、私はアニメ系のお仕事をほとんどしていなかったので、最終的に不採用になりました。社風に合った作品を提出しないと、ミスマッチが起こってしまいます。
ミスマッチを防ぐためにも、将来どんなデザインがやりたいか、自分のデザインの方向性などをしっかり決めておくと良いと思います。
ポートフォリオの作り方
ポートフォリオの作り方については、こちらの記事で詳しく解説しています。良かったら参考にしてみて下さい。
ポートフォリオの無料添削はこちら
こちらからご相談ください。
グラフィックデザイナー/WEBデザイナーのアマノです。
初めてポートフォリオを作る時って、どうすればいいか悩みますよね。ポートフォリオ作りに悩んでいる方は、相談してみませんか?